2016年09月

KCJワールドツアークラスの4名が全国大会から帰ってきました。

全日本ジュニアテニス選手権大会2016

16歳以下男子シングルス 藤田裕暉くん(KCJワールドツアークラス) ベスト32
14歳以下男子シングルス 松尾滉哉くん(KCJワールドツアークラス) ベスト16
14歳以下男子ダブルス 松尾・小林組(KCJワールドツアークラス)  ベスト32
14歳以下女子シングルス 申 ジホさん(KCJワールドツアークラス) ベスト16

KCJワールドツアークラスから、藤田裕暉くん、松尾滉哉くん、小林良徳くん、申ジホさんの4名が全国大会から帰ってきました!

16歳以下男子シングルスでは、藤田裕暉くんが、1回戦から46と先にセットを許してしまいますが、その後64 62とセットカウント46 64 62で逆転勝利を収めました!

2回戦では、今大会第1シード選手との一戦

16 16と敗れはしたものの今大会で得た経験はとても濃いものだったと思います。この経験を生かしてさらなる飛躍を期待しています!

14歳以下男子シングルスでは、ノーシードから出場の松尾滉哉くんは、大砲のような破壊力のあるフォアハンドを武器に、
初戦第13シード相手に、6-1 6-1と圧勝
続いての試合も6-1 6-0と勝ち抜きました。
3回戦では、今大会第1シードに、1セット先に先取するものの、
逆転を許し、7-5 1-6 0-6で敗れてしまいました。
メンタルの部分で課題を残しましたが、全国ベスト16 おめでとう!!!

男子ダブルスでは、松尾・小林組が出場し、一回戦から第2シードとあたるタフなドロー 結果としては、46 36と敗れはしました。

女子シングルスでは、第12シードとして挑んだ申ジホさんは、
男子選手にも引きを取らない体格を生かしたパワフルなショットで、
1回戦、2回戦をそれぞれ(6-2 6-3) (6-1 6-0)と勝利を収めました。
優勝に期待もかかりましたが、3回戦で敗れてしまいしたが、全国ベスト16 おめでとう!!!
自分の中にある壁を乗り越えて頑張れ!

 

バージョン 4.5.3

関東2位!土浦第二中学校!

第69回関東中学生テニス選手権大会

[ 団体の部 ]

土浦第二中学校 2位 [ 団体メンバー ] 藤田裕暉・遠藤出穂・金東鉉・松尾滉哉・小林良徳・松崎稜太朗 

[ 個人の部 ]

男子シングルス ベスト32 藤田裕暉くん(KCJワールドツアークラス) < 全国大会出場 >
男子ダブルス  ベスト8  藤田・遠藤組(KCJワールドツアークラス) < 全国大会出場 >

KCJワールドツアークラスが在校している土浦第二中学校は、決勝までの試合(シングルス3つ、ダブルス2つ)を、準決勝のダブルスの一敗を除き、すべて勝利するという圧倒的な力で決勝へ進みました。

決勝では、去年の決勝で熱戦を演じた小平第二中学校との一戦

リベンジに燃えるメンバーでしたが、キャプテンの藤田裕暉くんが、今大会腹筋を痛めるというアクシデントもあり、1-3と敗れてしまいました。結果は、去年と同じ準優勝という結果で終わりましたが、その悔しさから、去年全国制覇を成し遂げました。

ここから、『 土浦第二中学校 』の全国制覇への歩みが始まるのです。頑張れ!土浦二中!!!

KCJワールドツアークラスから、4名が全国大会へ

関東ジュニアテニス選手権2016(千葉)


男子シングルス 16歳以下 ベスト16 藤田裕暉くん(KCJワールドツアークラス) <全国大会出場>
        14歳以下 ベスト32 松尾滉哉くん(KCJワールドツアークラス) <全国大会出場>
                                                  ベスト64 小林良徳くん(KCJワールドツアークラス)  
男子ダブルス       14歳以下 ベスト 8 松尾・小林組(KCJワールドツアークラス) <全国大会出場>

女子シングルス 14歳以下 ベスト 8 申 ジホさん(KCJワールドツアークラス) <全国大会出場>

『 関東を制する者は、全国を制する 』といわれるほど、非常にハイレベルな大会で、 その中から、KCJワールドツアークラスから4名が全国大会への切符を勝ち取りました。