全国大会

松崎・田子組 第2シード破る金星 関東3位へ!!!

KCJワールドツアークラスの松崎稜太朗くん、田子開翔くんが組んだダブルス

         関東中学生大会で3位を取りました!

関東中学生テニス選手権大会2018

男子シングルス ベスト8 松崎稜太朗くん(KCJワールドツアークラス/土浦二中) 全国大会出場

男子ダブルス  3位   松崎・田子(KCJワールドツアークラス/土浦二中) 全国大会出場

 

3位決めの試合では、2-6 6-2 10-7(3セットマッチ 10ポイントタイブレーク)★ 今大会第2シードを破る!!!!

決勝決めの試合では、3-6 6-3 5-10

このスコアから見るとどちらも1セットダウンからスタートし、1セットを奪取し、セットカウント1-1

本来ならこのまま悪い流れで次のセットも取られてしまうところですが、ここをしっかり取り返すことができたというのは、負けられないプレッシャーに耐えることができるメンタル、そして、自分自身の集中力を上げるマインドコントロールが大きく成長したということ

また、リードしてる局面でどうしても取り切れない部分が多く、そこでいかに自分の集中力を上げていくか、自分の武器で勝負していくかというのが課題として見えてきました。

なにはともあれ、ダブルス関東3位

松崎くんは、シングルス ダブルスともに、全国大会出場

この経験を糧に全国でさらなる躍進を!!!!

おつかれさまーーーー

 

 

 

 

 

3月中の大会戦績

関東を決める一戦で、今大会優勝した選手に善戦するも敗れ、3位入賞! この悔しさをばねにさらなる躍進を!!!

全国選抜ジュニア選手権 茨城県大会

<14歳以下>

男子シングルス  3 位  田子開翔くん(KCJワールドツアークラス)

抜群の安定感と、集中力でグレード大会 準優勝!

ありのみカップジュニアテニストーナメント 冬

<14歳以下>

男子シングルス  準優勝  近野豪樹くん(KCJワールドツアークラス)        

KCJテニスアカデミーワールドクラスから慶応大学に進み、土浦市テニス協会と当アカデミーの応援において、

プロ選手を目指しながら全日本の大学大会や国際大会、日本JOPランキング大会などで活躍しています。現大学3年生 押野紗穂

ヨネックス軽井沢国際女子テニス大会【賞金総額5万ドル】

<女子シングルス 一般>

予選大会 優勝   押野紗穂さん (慶応大学・KCJワールドツアークラス卒)

 ::本戦   ベスト16   同上

全日本学生テニス選手権大会(インターカレッジ)2017

<女子シングルス> 

ベスト4    押野紗穂さん (慶応大学・KCJワールドツアークラス卒)

 <女子ダブルス>

  :準優勝        同上

ジュニアテニス最高峰の大会に、本戦出場! 申智淏さん

申智淏さんが、大阪で開かれる

『 大阪市長杯2017世界スーパージュニアテニス選手権大会 に、

予選二回を勝ち抜き見事本戦入りを果たすことができました!

この大会というのは、ジュニアの最高峰といわれている『グラウンドスラムジュニア』と同じレベルの大会になっていて、

過去には、全米オープン決勝で錦織選手を破ったしたチリッチ選手も優勝しています。

予選に出場することさえ、相当なランキングを持っていないと出場できません。

本戦の一回戦は、第10シード中国の選手です。かなり激しい戦いになると思いますので、みなさん応援の方、よろしくお願いします!

ファイト!ジホ!!!

 

KCJ卒業生が各々の環境でテニス関係者から注目を浴びています!

KCJ卒業生から近況報告がありました!!!

丹下将太くん

関東高等学校テニス大会 男子シングルス 優勝

全国高等学校総合体育テニス大会2017 (南東北インターハイ2017) 男子シングルス 3位

小学1年生~高校進学までKCJで活躍していた丹下将太くんから近況報告を頂きました!

関東の各県の代表選手選出された高校生たちが関東高校生No.1を決める『関東高等学校テニス大会』で、優勝したそうです!!!

また、部活動を行っている選手はみなが憧れる舞台『夏のインターハイ』(今年は福島で行われたそうです)で、

準決勝までの激戦を制し、全国3位に入ったそうです!

 

押野紗穂さん

平成29年度 全日本学生テニス選手権大会 女子シングルス 3位

                     女子ダブルス  2位

小学3年生~大学進学までKCJで活躍していた押野紗穂さんが大学生の日本一を決める『全日本学生テニス選手権大会』で、

女子シングルスで、全国3位 女子ダブルスでは、全国2位になりました!

慶應義塾大学に進学した押野さんは、団体戦においてもポイントゲッターとして活躍しているそうで、大学生チャンピオンからも勝利を収めており現在注目を浴びている選手の一人になっております!

 

 

 

 

 

茨城県史上初!土浦二中 関東中学の頂点に立つ

KCJワールドツアーが所属している土浦二中が、

2017年度関東中学校テニス選手権 団体の部で、

悲願の団体優勝をしてくれました!!!

過去のデータを振り返ってみても、歴史上茨城県で関東中学校 団体の部で優勝を果たしたのは土浦二中1校だけだそうです。

次は、全国中学生選手権大会2017です。会場は、なんと沖縄!!!

夏の沖縄、かなり厳しい戦いになりそうです。

全国制覇目指して、ファイト!!!土浦二中!!!

関東大会からKCJ選手が帰ってきましたー!!!

KCJ選手が関東大会が行われている白子から帰ってきました!!!

初めて関東大会に出場した選手は、自分のプレーは凄いよかった!調子もよかったけど、それを上回る集中力で完敗

本人には、この試合がいい刺激なったのか、白子から帰ってきた後のレッスンでは、まるで別人のような闘志あふれるプレーをしていました。

なにがきっかけになるかわかりません。試合から得る経験は、どんな宝石よりも価値のあるものです。

今大会悔しい結果に終わってしまった選手もこの大会に出場したというだけで大きな意味があると思います。

今回感じたことを糧にし、たくさん試合をして、試合経験をたくさん積んでまた来年この舞台に戻って今年のリベンジをしてほしいですね!

選手のみなさん、お疲れさまでした!

 

《 関東大会 》 関東ジュニアテニス選手権大会

12歳以下男子シングルス ベスト16 近野豪樹くん(KCJワールドツアークラス)

12歳以下男子ダブルス   一回戦  近野&辻元ペア(KCJワールドツアー・KCJトーナメントクラス)

14歳以下シングルス    一回戦  松崎稜太朗くん(KCJワールドツアークラス)

16男子シングルス    ベスト16 藤田裕暉くん(KCJワールドツアークラス) 【 全国大会出場 】 

             ベスト32 小林良徳くん(KCJワールドツアークラス)

              一回戦  松尾滉哉くん(KCJワールドツアークラス)

              一回戦  金 東炫くん(KCJワールドツアークラス)

              一回戦  遠藤出帆くん(KCJワールドツアークラス)

16歳以下男子ダブルス  ベスト16 小林&松尾ペア(KCJワールドツアークラス)

中学生が次々と高校生を破り、”関東大会推薦枠”を獲得!

KTAジュニアテニストーナメント2016(茨城)

男子シングルス 準優勝 藤田裕暉くん(KCJワールドツアークラス) <関東大会進出>
女子シングルス 準優勝 申 ジホさん(KCJワールドツアークラス) <関東大会進出>

この大会では、茨城県の関東ランキング上位16名だけが出場ができ、

参加選手の半分以上が茨城県でもトップクラスである高校生で、

関東推薦枠6名(関東ランキング上位2名は予選免除なので、4名)の枠を争うとてもハイレベルな大会です。

KCJからは、

藤田裕暉くん・金 東炫くん・松尾滉哉くん・申 ジホさん(KCJワールドツアークラス)の4名が出場しました。

男子シングルスでは、中学3年生である藤田裕暉くんが、決勝までに高校生2人をそれぞれ8-1 8-4と下し、

決勝では前回の試合で勝利を収めている相手だけに

優勝を期待されましたが、3-8で敗れてしまいました。

関東大会でリベンジですね‼‼‼

松尾滉哉くん・金東炫くんは、惜しくも1回戦敗退でした。

女子シングルスでは、中学3年生である申ジホさんが、決勝まで高校生相手にわずか失ゲーム数3と

脅威的な力で勝ち上がり、決勝では、1-8と敗れはしましたが、

大きな体格から繰り出されるパワフルなショットテニス関係者から注目を浴びているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今、KCJの選手がすごい‼‼‼全国大会に、2名進出

2016 筑波大学オープンジュニア 10月

10歳以下男子シングルス 優勝 清原駿介(KCJトーナメントクラス) <全国大会進出>
12歳以下女子シングルス 優勝 赤松果林(KCJトーナメントクラス)<全国大会進出>
                2位 五頭 蘭(KCJトーナメントクラス)

10/8 10/9の2日間、筑波大学体芸テニスコートで、

『2016 筑波大学オープンジュニア 10月』が行われました。

10歳以下男子シングルスでは、清原駿介くんが、決勝を含め落としたゲーム数が、わずか1ゲーム。他の選手を圧倒し、優勝。小学3年生で全国の舞台への挑戦!!!頑張れ‼‼‼

12歳以下女子シングルスでは、赤松果林さんが、コーチ陣も驚くらいの小学生とは思えないパワーのあるストロークを武器に、決勝まで勝ち上がりました。

決勝では、同スクール生の五頭蘭さん。

この試合を、6-3と勝利し、全国大会への切符を勝ち取り、優勝を果たしました。

 

 

KCJワールドツアークラスの4名が全国大会から帰ってきました。

全日本ジュニアテニス選手権大会2016

16歳以下男子シングルス 藤田裕暉くん(KCJワールドツアークラス) ベスト32
14歳以下男子シングルス 松尾滉哉くん(KCJワールドツアークラス) ベスト16
14歳以下男子ダブルス 松尾・小林組(KCJワールドツアークラス)  ベスト32
14歳以下女子シングルス 申 ジホさん(KCJワールドツアークラス) ベスト16

KCJワールドツアークラスから、藤田裕暉くん、松尾滉哉くん、小林良徳くん、申ジホさんの4名が全国大会から帰ってきました!

16歳以下男子シングルスでは、藤田裕暉くんが、1回戦から46と先にセットを許してしまいますが、その後64 62とセットカウント46 64 62で逆転勝利を収めました!

2回戦では、今大会第1シード選手との一戦

16 16と敗れはしたものの今大会で得た経験はとても濃いものだったと思います。この経験を生かしてさらなる飛躍を期待しています!

14歳以下男子シングルスでは、ノーシードから出場の松尾滉哉くんは、大砲のような破壊力のあるフォアハンドを武器に、
初戦第13シード相手に、6-1 6-1と圧勝
続いての試合も6-1 6-0と勝ち抜きました。
3回戦では、今大会第1シードに、1セット先に先取するものの、
逆転を許し、7-5 1-6 0-6で敗れてしまいました。
メンタルの部分で課題を残しましたが、全国ベスト16 おめでとう!!!

男子ダブルスでは、松尾・小林組が出場し、一回戦から第2シードとあたるタフなドロー 結果としては、46 36と敗れはしました。

女子シングルスでは、第12シードとして挑んだ申ジホさんは、
男子選手にも引きを取らない体格を生かしたパワフルなショットで、
1回戦、2回戦をそれぞれ(6-2 6-3) (6-1 6-0)と勝利を収めました。
優勝に期待もかかりましたが、3回戦で敗れてしまいしたが、全国ベスト16 おめでとう!!!
自分の中にある壁を乗り越えて頑張れ!

 

バージョン 4.5.3