土浦校

KCJ国際エキシビジョンマッチ ~アメリカ VS オーストラリア~

今、KCJにアメリカの南ユタ州立大学に進学した申乾浩くん、オーストラリアに語学&テニス留学中の藤田裕暉くんが帰ってきてくれました。
子供たちの国際感覚に少しでも刺激になるように、今まさに世界に向けて挑戦をしている二人によるエキシビションマッチを開催しました!

↑写真手前左から 申乾浩選手 藤田裕暉選手

一番印象に残ったのがウォームアップに入った途端に二人とも顔つきが変わり、一気に会場が二人の緊張感につつまれたということ

さっきまで鬼ごっこや、お菓子を食べていたり、大きな声で笑っていた子供たちが急に静かになるくらい二人の静かな闘志が肌に伝わってきました。

こういったスイッチの切替、マインドコントロールの部分をもっと子供たちには勉強していただきたいところですね。

試合後には、選手たちとボールを打ったり、200キロを超えることもあるサーブ(今回は年齢に応じたサーブ)のリターンにチャレンジをしました!

 

最後は、質問コーナーを開きました!

様々な質問がありました。中には、この日のために前日からなにを質問するかあらかじめ考えてきた子も!?

素晴らしい質問が多数ありましたがその中からひとつQ&Aを紹介したいと思います。

Q.どうしたら二人みたいな強い選手になれますか?

A.素直な子!コーチの言うことを素直に受け入れられる子は強くなります。あとは、人よりたくさん練習して、人よりたくさんテニスの勉強して、トレーニングを最後までやり通すことができる力を持った子

ということでした。

また、夏に帰ってくるそうなので、第2回も企画したいと思いますので今回参加できなかった人は次回是非参加してみてください! 

 

 

 

一般向けのレッスン始めました! in 水郷テニスコート

今回KCJテニスアカデミーで、一般レッスンを始めました!

テニスはラケットと靴さえ準備すれば、だれでも気軽に始められます。

1〜2時間もプレーすれば、たっぷりできたなと“おなかいっぱい”感も得られます。

家族との時間を楽しみたいという方にはうってつけ♪

またテニスは、若い世代のみならず、老若男女問わずに幅広く愛されているスポーツです。

その一つの理由として、健康にとても良いスポーツだと言われています。

なかでもテニスは、ストレス発散にピッタリ!!!

テニスはたくさんの「楽しさ」が詰まっているので、ただ単に身体を動かすのではなく、

ゲーム感覚や爽快感も同時に味わえるので、ストレス発散に向いています。

筋トレや、ランニングなど黙々と行うトレーニングは飽きやすいので続かない…

そんな方でも、ゲーム性のあるテニスでしたら、楽しんで体を動かせ、より長く続けられるので、ちょーーーおすすめ!

この機会に始めてみませんか?

詳しくはこちらから↓

一般レッスン要綱

藤田 裕暉選手:オーストラリアの風景

観光地でも有名なオペラハウス!

2007には、世界文化遺産にも登録され、20世紀を代表する近代建築物のひとつとも言われています!

 

オーストラリアの海です!

本当に青くて、綺麗ですね(*’▽’)!

 

KCJバーベキュー(‘ω’)ノ

選手クラスの子供たち、その親御様、コーチを含めバーベキューをやりました!!!

子供たちも率先して手伝ってくれました!

 

肉を食べる!!!

 

コーチによる本場韓国料理! めっちゃ辛いけど、めちゃくちゃ旨い!!!

 

今回、子供たちに一番人気だった韓国のデザート『 ホットク 

そして、韓国の迷物?笑

 

 

 

 

EQ が成長した高学年生 in 白子 … 思いやりが自然な行動になった!

 

総勢 47 名の今年の白子キャンプは、例年にも増してうれしいことがたくさん ありました。特にうれしかったのは、いつもなら各イベントごとに 1~2 名の不 平を言う子が必ず出るのですが、今年は全イベントを通じて全くなかったこと。 私の耳に入らなかっただけかもしれませんが少なくとも、他のやりたい子供た ちの士気を下げるような状況がなかったことです。そしてルール違反やマナー 違反も皆無だったのではないでしょうか。高学年生が兄姉のように低学年の子 をしっかり管理し、話し相手になり、時には 2 人組ゲームのパートナーに知ら ぬ間になってあげてくれていたり、歩き疲れた低学年の子をおんぶしたり、体調 を崩した子のサポートを自主的に続けたりと、これを書いている今も思い出し てウルッと来てしまうようなリーダーシップも見せてくれました。低学年の子 たちは兄姉さんたちの気づかいや温かみを憧れや尊敬とともに感じ取ってくれ たのではないでしょうか。そしてその与えられたものをいつの日か年下の子た ちに与えてくれるはずです。
 さらに、悪口や汚い言葉使いも聞くことはありませんでした。最初のオリエンテ ーションで、例を挙げながら人への悪口は必ず数倍になって自分に戻ってくる こと。実はセルフイメージの低い人が自分の劣等感から他人を貶(おとし)めて自 分を高くに置きたいために悪口を言いたくなること。そもそもセルフイメージ の高い(自信のある)人は、自分を高く見せるための他人攻撃をすることもないし する必要もないこと。人への悪口は脳の構造から自分へ向けた言葉として認識 することなどを子供向けに話したところ、みんなが引き込まれるように聞いて くれたことも印象的でした。
 インドアでのテニス練習では、上級者たちに、あの土居美咲プロがジュニア時代 フレンチオープン Jr(ジュニアの世界最高峰のグランドスラム大会)でダブルス を優勝する土台を築いた、スポンジボールを使った高度なダブルス並行陣の練 習もインドアだからこその無風状態で行うことが出来ました。(あまりいいプレ ーのところが取れなくて残念でしたが動画を HP に載せておきます)
 「人への思いやり」を一番の評価基準として最大の賞(プレゼント)の受賞者を決 めるにあたり、選出に大変悩みました。それだけ今回参加の高学年たちは、EQ の成長に目を見張るものがありました。このキャンプでの重要なテーマである ことはオリエンテーションで伝えてありましたが、賞の評価基準にすることは 伝えていませんでしたので、プレゼント目当ての気配りではなく、本当に自然 な、私たちも見落としてしまいそうな本物の気配りであったことが、そしてたく さんあったことがよかったと思います。

迷っている方は、お子様のためにぜひご覧ください。(夏休みこどもキャンプin白子)

「友達ができた!!!」毎年、キャンプを終えた子供がそろいに口をするフレーズです

 

キャンプでは、子供たちの自己肯定感がアップするために、様々な教育的イベントを多数用意しています。どのようなことをしているかを少しでも感じていただけるよう、過去のキャンプの感想を載せます。

白子キャンプを終えて①

今回のキャンプは例年よりも約6割も多い53名という多数の参加となりました。しかしながら最後までチームの統率が乱れることもなく全員がすべてのイベントに最後まで参加しました。そこには不服の言葉もなく、ルール違反も一切ありませんでした。正直なところこれだけ人数が増えれば多少は行動が遅れたりイベントを抜けたりする子供がいるのもいたしかたないと思っていましたから、またこの暑さの中で体調を崩すこともなく怪我をすることもなく、これだけすっきり最後まで終了できたことは、とてもうれしく感じております。

食事につきましては、前回のこのキャンプで4色とも完食したのは2名だったのに対し、今回は参加人数が多いとはいえ7名もいました。また完食とはいえないまでもほぼ食べた子供たちも数人いました。前回のキャンプではあまりの小食にショックを受けましたので、食べようという努力が見られた点では良かったのですが、全体的には子供むけメニュー・量に対してまだまだ食が細いと言えます。中には野菜にまったく手をつけない子供や、90%近く残してしまう子供もいましたので、先行きの不安を禁じ得ません。テニス選手に関して言えば前回の報告でも載せましたが、私が日本のジュニア選手を海外の遠征に何度か引率した時に感じたように、日本の子供たちが最も劣っているのが食事と自主性でした。同じアジアで隣国の韓国でさえ3倍は食べています(これについては恐ろしいほどのエピソードがあります)。実は過去長いテニス歴史の中で、ジュニア時代は圧倒的に韓国の方が日本より強かったのです。ただ韓国は大会の数がとても少ない事、徴兵制があること、経済的なことなどから世界レベルの選手があまり出なかったのですが・・・ カーリングなどは別として、やはり体力勝負のスポーツでは食が細いと勝ちきれません。また、野菜不足の子供は30年近くも子供を教えていますと大抵わかるようになります。少しハードな内容に短時間しか体力的にもメンタル的にもついていけないのです。つまりスタミナがないのです。どうか3食をしっかり内容の良いものをたくさん食べるようにお願いいたします。

 自主性については今回飛躍的に成長した子供たちを数人確認できました。スタッフに聞くまでもなく自ら配膳を手伝ったり、ご飯をよそったり、無くなった水をホテル従業員に貰いに行ったり、溢した味噌汁に台拭きを貰いに行ったり、また「○○チームで~と思ったので○○をしておきました」などと来たときはグッときました。小さな子供の面倒を積極的にみてくれた子もいました。「あきらめるな」「がんばれ」と声をかける子もいました。子供達は自分の役割に徹して、やるべき時はやるものだということを嬉しさとともに再確認させていただきました。

 

別紙に子供たちが『今のあなたは』でセルフイメージを示してくれたものがあります。前回と一緒ですので続けて参加された場合は比較してみてください。また、この内容については絶対に知らないものとして接していただきたいのです。ただ、今後の生活の中で出来るだけ「Yes」に変わっていけるよう環境づくりを検討いただければと思います。

 

最後に今回のキャンプでは、子供たちが本心から楽しんでくれました。それが我々の何よりの喜びです。また、学んだことはすぐには表せない子供でも潜在意識の中に残り、いつか何かの判断の時に役立つものと確信しております。私たちと子供を信じて送り出していただきましたご家族の皆様に心より感謝申し上げます。

                             校長  宇都宮 英士

白子キャンプを終えて②

白子キャンプを終えて③