2016年06月

今月のセルフイメージ(2016.6月)

KCJテニスアカデミーの目的は、子供たちのセルフイメージを高めること。
まちがいなく子供たちはセルフイメージの通りに生きていくことになるから。

【 子供のやる気を育てる 】…子供は積極的になってはじめてセルフイメージが高まる
母(父)から子への言葉一つ一つが、子供の脳内で生じるホルモンに影響を与え、頭 脳・能力・性格をつくることが科学的に証明されています。子供は楽しいことをしている時 は「行動力のもと」「やる気ホルモン」ともいわれるものが、やる気、記憶、創造性などを 活性化させ、逆に嫌々させられていると感じるときは毒性のある「不安系ホルモン」がそ れらだけでなく知的な分野までをも止めてしまうという事らしいのです。要は楽しくない時 は頭がよく働かない、つまり体もうまく動かない。結局、楽しくないと子供は何事もうまく 成長しない。 子供にかける言葉が、命令的、否定的、禁止語になっていませんか?「~しなさい」 「~しないから~できないんだよ」「~はダメだ」は子供たちの積極性を奪い、心や体を動 かなくしてしまう。嫌々だから返事もしだいに無くなっていくし、動作ものろのろと…。子供 は悪くない。親や大人の言葉がけなんです。 と、いう事はいくら嫌な勉強や、興味関心のないことを押し付けても、記憶力や創造 性、もちろんやる気も起きない。となるとやりたいことをやらせる? 子供は本来学ぶ生き物だそうです。「知りたい」「やってみたい」好奇心いっぱいです。や る気の塊です。ただ、本人に興味があるか? つまりやりたい気持ちをどんどん伸ばしてあ げれば積極的に育っていき、記憶力や創造性や行動力、そして感性もどんどん伸びてく るという事です。 「一芸に秀でる者は多芸に通ず」この意味は「一つの道を究めた人は、ほかの多 くの事柄も身につけることがたやすくなる、おのずと見えてくるようになる」つまり多芸に通じ ることは一芸に秀でることから出発しなければならず、そうすれば物事を成すときのコツや 頑張りどころなど色々なことがわかってくる。子供たちを35年も見続けた私にはこのことは 当たり前くらいで、付け加えるとすればセルフイメージも高まっていますから「私は出来る 側の人間」となり、何事にもおのずと成功率が高まっていくでしょう。