2015年06月22日

今月のセルフイメージ(2015.6月)

KCJテニスアカデミーの目的は、子供たちのセルフイメージを高めること。
まちがいなく子供たちはセルフイメージの通りに生きていくことになるから。
私はよく親にお子様の成長や変化を褒めることがあります。 この場合は絶対 にお世辞ではありません。 子供の変化・成長がうれしくてそれを伝えたくてた まらないのです。 本当に素直な気持ちです。 私たちは子供のいろいろな部分を見ています。それは動きの質であったり、 自信(セルフイメージ)の変化であったり、本当にごくわずかの変化でも、そ の瞬間スイッチが入ったことがわかります。これから大いに伸びることが予想 されるのです。 でもここで問題があります。 子供の変化を伝えたとき、親の反応が大体2通りに分けられます。 「ありがとうございます」「うれしい!」と素直に喜ぶ親と、懐疑的に「えっ、 そうですか?」「変わってますかね?」「ほんとですか?そうは見えないんです けど」と言葉にしないまでも露骨にこれを態度にあらわす親とに。 私の経験上、素直に喜んでくれる親の子供は、まもなく周りもが気づくほど の変化を起こし、精神的にも大きく成長することが多々あります。 残念ながら、否定的な場合や例え謙遜だとしても懐疑的な言葉を口にする親 の子どもは、変わりそうで変わらない状況が長引くか、大きな成長の直前で出 席回数を減らしたり、クラスレベルを下げたり、辞めていくことが多いのです。 不思議なほど変わり目で起きるのです。まるで子供の成長を否定したいかのよ うに。 もう少しのところでノビノビと自信に満ちた明るい子に変化することが 私にはイメージできているのにいつもながら残念な気持ちになります。 最も身近な親の常に前向きな言葉や態度が、魔法の言葉になるかもしれませ んよ。 最後に、驚く結果を残すことになるこの会話を味わってみてください。 子ども 「お母さん、今日もお残りだったよ」 母 「あら、よかったわねえ!」